忍者ブログ
消費者金融審査甘い即日融資がいいんです!爽快ブログですよ^^
[8] [7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

このブラックになってしまう、金融トラブル・金融事故というのはどういうことを言うのでしょうか?

個人情報信用機関は全国に33社がありますが、その中で共通していることは、延滞・代位弁済・取引停止・強制退会・公的破産宣告などの情報です。

延滞については延滞が発生してからの経過を指します。

つまり、延滞が発生し、その後入金があったのか、延滞金の回収ができたのか?
延滞後解約などになったのか?
その全ての情報が登録されることになります。
代位弁済とは債権者ではなく、第三者が代わって弁済をし、債権者の債権・担保権などが弁済者に移転する、というものです。

また、債務整理をしている場合や自己破産、調停などをかけている場合の情報も登録される場合があります。
延滞についてですが、たった一度、例えば銀行の残高不足などによって、引き落とし不能だった、などという場合は、すぐに支払いの手続きをとるとか、銀行によっては次の日にまた引き落としがあるというところもありますので、とにかく支払えば問題ありません。

その金融の会社によりますが、大体3ヶ月が目安となっているようです。
ただし、ブラックといわれる登録ではないにしても、延滞し、それを支払い、現在支払いは行われているという情報はきちんと記録をされます。
延滞したという記録は1回でも記録されます。

ブラックと呼ばれるこうした事故・金融トラブルの情報は延滞などが始まった日から5年間は「事故情報」としてその方の個人情報に登録されます。
破産宣告など、公的な情報については7年~10年登録されているようです。

こうした個人信用情報に残念なことにあなたがブラックとして登録されてしまっても、この個人信用情報は、あなた以外、閲覧することはできません。就職や転職に不利になるようなこともないので、その辺は安心していいでしょう。

また、ご家族でブラックと呼ばれてしまう方がいたとしても、保証人などになっていなければ影響はありません。

ただし、法人・金融関係への就職の場合は、返済中や金融事故などが本人または家族にあると、就職などに影響する場合があるようです。

PR
TRACKBACK
TrackBack URL:
アクセス解析
Template by MY HEALING ☆彡
忍者ブログ [PR]